コンセプトは、
cafe×komono
その物事にふさわしい時刻。めしどき。
それが時分時(ジブンドキ)。
いたやどばあちゃんというのは、板宿小学校の横にある貸しスペースです。
以前グーグル地図を見てたら、近所に「いたやどばあちゃん」てのがありました。
気になるので行ってみると、住宅ブロックのど真ん中に平屋の年季の入った建物がありました。
ちょっと勇気がいりましたが、絵画教室と看板が出てたのでピンポンを押してみます。こんにちは。
ピンポン壊れてる。
ガラガラと戸を開けてこんにちはーと言うと中からおばちゃんが出てきた。
ただ名前が気になってやってきたと話すと、中に入れてくれました。
天井低い。
分電盤小さい。
床板ぼこぼこ。
意外と広い。
テラスまである。
寒い。
渋い。
しっくい塗りかけ。
昭和な感じ。気に入った。
分電盤小さい。
床板ぼこぼこ。
意外と広い。
テラスまである。
寒い。
渋い。
しっくい塗りかけ。
昭和な感じ。気に入った。
この建物はおばちゃんの友だちの実家で、曜日貸しで借りているらしい。
おばちゃんは兵庫県と神戸市から認定された画家である。
違う曜日は他の人が写真とドライフラワーの教室を開いている。
娘は元町でイタリアンレストランをやっている。
という情報を得て、「時分時」というイベントのことも聞きました。
イベントは小さい子どもとお母さんでにぎわっててたのしい感じでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿